施工事例

【千葉県】家の印象を変えるアプローチ外構|デザイン性と使いやすさを両立した施工事例
【千葉県】家の印象を変えるアプローチ外構|デザイン性と使いやすさを両立した施工事例

千葉県で完成した、新築住宅の外構事例をご紹介します✨
「外構で家の印象はガラリと変わる」——この言葉を体現するように、デザイン性と機能性を兼ね備えたエクステリアが完成しました。
お施主様のご要望は「シンプルで素敵な建物の雰囲気を引き立てつつ、家の顔となる部分はしっかりオシャレにしたい」というもの。建物の良さを活かしながら、住まい全体の完成度を高める計画が求められました。


こだわりポイント①

道路から玄関までの距離を活かした“動きのあるアプローチ”

今回の計画で特に重視したのは、道路から玄関までの導線。真っ直ぐに伸ばすのではなく、あえて動きを持たせることで奥行きとリズムを生み出しました。
歩みを進めるごとに視点が変化し、玄関へ近づく過程そのものが心地よい体験となるよう工夫しています。
来客を迎える際にも「おもてなし」を感じさせるアプローチとなり、外構全体に豊かな表情を与えています😊


こだわりポイント②

重厚感ある石材で外壁と調和✨

床材には、敢えて存在感のある石材をセレクト。シンプルな外壁と組み合わせることで、互いの良さを引き立て合い、落ち着きのあるモダンな印象を実現しました。
石材は耐久性にも優れており、長く美しい状態を保てる点もメリット。デザイン性と機能性を両立できる素材選びは、住まいの価値を一段と高めてくれます。


こだわりポイント③

門柱の配置で視線をコントロール👀

門柱は道路に近い位置に設置。これにより、通行人や来客の視線が直接玄関に向かないよう工夫されています。
門柱は「アイストップ(視線を止める役割)」を果たし、住まいのプライバシーをさりげなく守りながら、落ち着いた雰囲気を演出。
色合いには落ち着いたトーンを選択することで、建物全体がモダンで美しいテイストにまとまっています。


こだわりポイント④

駐輪スペースもデザインの一部に🚲

お庭だけでなく、駐輪スペースもこだわりのポイント。サイクルポートは黒とシルバーの2色を組み合わせ、単なる“自転車置き場”ではなく外構全体のアクセントとなるよう計画しました。
日常的に使う場所だからこそ、デザインと機能の両面に配慮することで、住まい全体の完成度を高めています。


まとめ

デザイン性だけでなく、動線や配置といった“使いやすさ”にもこだわり抜いた今回の外構。
「機能美が満たされた住まい」という言葉がぴったりのエクステリアとなりました✨
外構計画は、建物の良さを引き出す大切な要素。ご新築の方はもちろん、既存のお庭を見直したい方も、ぜひご相談ください。
MIDONIWAが暮らしをより豊かにする外構デザインをご提案いたします😊

MIDONIWAでは、新築外構はもちろん、リフォームや部分的な改修も承っております。
「限られた敷地を最大限に活用したい」「家族が安心して過ごせるお庭にしたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

MIDONIWAでは、ご新築の外構工事も承っています✨
ハウスメーカーで建築をしていても当店にご依頼頂く事ができますので、ぜひご相談下さい☺️

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